気まま日記
2007-06-05T16:46:36+09:00
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土太郎の滝
Excite Blog
憩(ギャラリー《風の舎》にて)
http://mmkomiya.exblog.jp/5693153/
2007-06-05T15:32:00+09:00
2007-06-05T16:46:36+09:00
2007-06-05T15:32:03+09:00
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アットホームなギャラリー《風の舎》に、立ち寄らせていただきました。
『おもてなしの心』を、熟知されている小倉さん御夫妻の解説で、
しばしの【憩】を、手に入れました。
御案内 地元市原の陶芸家 鵜澤綱夫 さんの作陶展
日時 2007年6月2日~10日 (7日は、お休み)
AM 11:00~PM 6:00
(花と花器の美のコンビネーションを楽しめます。)
問合せ ℡ 0436-21-1090(小倉様)
場所 市役所通りをはさんだ向こう側に市原市保健センターがあります。]]>
東京湾河口ぐちの西広都市下水路は
http://mmkomiya.exblog.jp/5602467/
2007-05-18T01:40:00+09:00
2007-05-18T08:04:40+09:00
2007-05-18T01:40:31+09:00
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写真は、国道16号をクロスして、東京湾への河口ぐちの手前です。
京葉工業地帯の緑地公園に、営巣しているのでしょうか、オスのオオルリ(背が青いのですぐ判りました)が、一羽飛んでいました。
まさかと思いましたが、自然の緑の大切さを実感ーーーー。
そして、河口かこうから、少し上流では、引き潮なので、で河に入ってうなぎを捕っている人が居りました。
結果如何と、網の中を覗けば、小ぶりの天然うなぎが数匹捕獲されていました。
これで、【西広都市下水路】の河口ぐちには、水生動物がいる事を確認できました。
私たち市原市民は、河川・湖沼・海域の汚濁状況を出来る範囲で調べ、河川へのゴミの不法投棄は、決してしない様努めたいものです。]]>
生活インフラ(桜川の環境リサイクル)
http://mmkomiya.exblog.jp/5592675/
2007-05-16T06:53:00+09:00
2007-05-18T01:26:57+09:00
2007-05-16T06:53:59+09:00
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私達が生活している 【国分寺台住宅団地】の生活廃水はーーーーー。
実は、1930年ごろの手賀沼は、人間が泳げるほどきれいだったそうです。
しかし、手賀沼の水は、手賀沼周辺の都市化で汚染され、つい最近までは、水質汚濁《ワースト日本一》が、続いていて、やっと2001年に市と住民の努力で、水質改善が実ったと聞いております。
そこで、早速、この写真で撮りました【西広都市下水路】(私は、勝手に【桜川】と呼んでいますが)の、地上出口から東京湾にそそがれる河口ぐち迄歩いてみました。
河口ぐちのほう流水は澄んでいて、川底がはっきり見えていました。そして、悪臭はしません。
更に、桜川は館山道をクロスして、下流には桜並木が川岸に植えてあります。
この桜並木は、花見のシーズンには小規模な《羽目板堰(明治初期に、養老川で築造された簡易堤防で、養老川の水を一時的に蓄え、田植え時に農業用水として利用したもの)》を、この位地から、約1000メートル位下流に設けて、観桜船を【西広都市下水路(桜川)】に浮かべ、川面から桜を眺める観光イベントがあります。
そして、2007年2月には、市原市がソメイヨシノ補充植樹をしています。
この様な、桜川の水質環境保全の取り組みが、市原市民の安心して生活できる環境を育むのでしょう。
京葉工業地帯の工業用水は
京葉工業地帯の工業用水は、山倉ダムが供給しています。
又、養老川の水も、山倉ダムを経由し、千葉県郡本浄水場が、水質の管理をして、全て地下水道で送水しているそうです。
私たちは、水を大切にし、しかも汚さないように努力しなければと思い知らされました。]]>
重層日本瓦の民家(国分寺台)
http://mmkomiya.exblog.jp/5571625/
2007-05-12T09:50:00+09:00
2007-05-14T13:51:18+09:00
2007-05-12T09:50:59+09:00
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市原国分寺台には、重層の日本瓦の民家が少なくなっています。
1962年に、市原市の漁民284名が漁業権を放棄して、京葉工業地帯が誕生。
日本の経済的豊かさを、内湾漁業と引き換えに獲得しました。
そして、石油コンビナートで働く、勤労者用の住宅団地の建設と行政センターを含む 市原市の都心地区として『市原国分寺台の街づくり基本構想』が纏り、調査・実行の運びとなりました。
この話が持ち上がったのは、1968年で、測量・調査の後に【市原国分寺台土地区画整理組合】の設立認可が、1971年に下りました。
以来、2001年の組合解散の33年間の歳月を経て、施行面積《3,803,370㎡の土地に、総事業費《396億円》を投入して、【市原市国分寺台】が、完成したのです。
この街づくりでは、漁業権を放棄して誕生した京葉工業地帯同様、農業を他の事業に転換された、多くの先住住民にお礼しなければなりません。(幸い、この写真が撮れたので、雑文をしたためました。)
追信 国分寺中通りに、竣工記念碑があります。
国分寺中通りの、長屋式商店街が、市原市の夢多き商店街として成長する事を、地域住民として、願って止みません。
街づくり33年の歩みより
『遠い昔
縄文 弥生の頃より人々が集い住い
天平の世に至って 聖武天皇の勅願になる
国分寺 国分尼寺を擁し
上総の国の行政 文化の中心として栄え
中世にあってはこの地の集落社会を守り育み
江戸時代においては その永い足跡を
自然のめぐみの内にいだきつづけたこの台地に
今 再び
房総の地のかなめとして
あたらしい街が誕生した』]]>
国分寺中通りの商店(3)バスツアー
http://mmkomiya.exblog.jp/5424172/
2007-04-15T10:28:53+09:00
2007-04-15T10:28:53+09:00
2007-04-15T10:28:53+09:00
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国分寺中通りには、快適な生活を支える ガスエネルギー利用の店(浜田屋商店)と、電気エネルギー利用の店(サイトウ電化サービス)の店があります。
さて、サイトウ電化サービスさんは、地域住民に関心の高い電化製品の紹介を兼ねて 《バスツアー》を計画してくれました。
旅行のプロが計画したツアーではなく、お店と地域の消費者が共に楽しめる《バスツアー》なのです。
ツアーの内容は 国分寺中通【サイトウ電化サービス】に集合。
磯部温泉で、お風呂に入り、市域住民同士の親睦昼
会食。
高崎でのハッピー春祭りの見学
◎住宅用火災報知器の設置義務と家の安心
◎リビングには、家族の笑顔
◎デジカメと旅の記念
◎その他盛りだくさんの催しがありました
ツアー参加の感想 本当に今日一日楽しく過ごした《バスツアー》でした。有難う御座いました。]]>
カンアオイ(東大演習林にて)
http://mmkomiya.exblog.jp/4796220/
2006-12-05T01:24:32+09:00
2006-12-05T01:24:32+09:00
2006-12-05T01:24:32+09:00
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カンアオイの花を見つけましたので 写真に撮りました。この植物【カンアオイ】は、花としては見栄えがしませんが それだけに 愛着を感じる植物です。(たん・せきに効く薬用植物だそうです。)
この演習林をハイキングしての感想は 植物の研究は 地味なそして根気の要る研究だと思いました。]]>
町内イベント(鋸山HC会)
http://mmkomiya.exblog.jp/4682698/
2006-11-14T09:56:00+09:00
2006-11-14T09:56:00+09:00
2006-11-14T09:56:00+09:00
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M幹事・Y副幹事さんの企画・立案で、鋸山ハイキング会が 2006年11月12日(日)に 催されました。
この日の朝は 朝方の天候が不安定で 一寸心配でしたが、 参加者の普段の行いが良い為か 帰路では 館山高速道から 夕方の富士山を眺める事が出来ました。
鋸山での 朝方の眺望は 遠く富士山は雲に隠れて見えませんでしたが 左に 箱根連山・右に 丹沢山系を眺め楽しめました。
自由行動では、お互い、自分の体力に合わせて鋸山登山を楽しみました。そして、呑海楼では、「お茶席」で お茶を所望する方もいれば 小学生は 大仏広場の 【石】を利用して 《ホップ・ステップ・ジャンプ》のゲームを楽しんでおりました。
又、往復のバスの中では 団体ゲームを4チームに分けて行い 参加者全員 和気会い合いの中に 無事故で イベントが終わった充実した一日でした。
お世話役の皆様 有難う御座いました。
(写真は 鋸山駐車場で写しました。)]]>
霧降高原のヤマツツジ
http://mmkomiya.exblog.jp/3663956/
2006-05-28T12:09:17+09:00
2006-05-28T12:09:17+09:00
2006-05-28T12:09:17+09:00
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ヤマツツジの魅力は、木の大きさと新緑の木立とコントラストされたピンクの花の美しさだと思います。都会では、お目にかかれない高原の晩春をこの写真で味わってください。]]>
土太郎の滝(3)
http://mmkomiya.exblog.jp/2417497/
2005-10-28T01:47:37+09:00
2005-11-01T20:38:02+09:00
2005-10-28T01:45:38+09:00
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この滝は、三段の滝で落差10メートル、滝壷は普段は青色ですが、今回は前日の雨で濁っていました。
私は、自然の緑・黄金の太陽・紺碧の空を大切にし、市原市の里山を愛して心身ともに健康な高齢者生活を楽しみたい。]]>
土太郎の滝(2)
http://mmkomiya.exblog.jp/2417276/
2005-10-28T01:16:29+09:00
2005-11-01T20:40:11+09:00
2005-10-28T01:16:16+09:00
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市原市教育委員会主催の「生き生きワンデーマr-チ」に参加して、小湊鉄道里美駅から約2キロの地点に目的の滝がありました。この時は未だ、立ち木に「土太郎の滝」と命名したボール紙の滝でした。]]>
土太郎の滝
http://mmkomiya.exblog.jp/2413764/
2005-10-27T19:39:38+09:00
2005-11-01T20:24:40+09:00
2005-10-27T19:37:56+09:00
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市原市の中部は田園風景、南部には養老渓谷や梅が瀬渓谷があります。
さて、ここで紹介する「土太郎の滝」は、松本 靖彦氏が地元の有志と力を合わせて、滝周辺のゴミ拾いから始めて、自然環境の整備で再び姿を現した滝です。]]>
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